皮膚病（顎のまわりのふきでもの）が漢方薬で改善しました。：漢方体験.com

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皮ふ病・スキンケア相談

皮膚病（顎のまわりのふきでもの）が漢方薬で改善しました。

Before

「ふきでもの」のご相談。５～６年前から顎のまわりにふきでものができはじめた。仕事でイライラしたり、緊張するなどストレスが多いのが原因のひとつかもしれないそうです。

お通じも２日に１回ぐらいで、すっきりと出ないことが多い。冷え性で生理痛もあるとのこと。花粉症の季節は皮膚の症状が悪化することが多い。

３０代の女性。

before

After

この方の「ふきでもの」は、仕事のストレスが大きな原因になっていると思われ、多少の冷えはありましたが、お身体にあった漢方を使っていただいたところ１０日程で新しいふきでものが出なくなったので、とても喜んでいただいた。

ただ、今もストレスが多いので、たまに出てくることはある。それでも少しづつ漢方薬を続けていただいているためか、良い状態が続いている様です。